Cマウントレンズ

少しマンネリ化してきたカメラに新風を吹き込むべく、こんなモノ仕入れてみました。


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分かる人には分かる、分からない人には何のこっちゃ? アタリマエカ

またまた変換アダプターですね!

今回は「Cマウントアダプター」

つまりCマウントレンズをマイクロフォーサーズ機に装着するためのアダプターです。

これまでも「M42マウント」や「Canon EFアダプター」で色々なレンズを楽しんでました。

マイクロフォーサーズ機はそうやって色々なマウントレンズを楽しめるのが、一つの利点でもあります。

Cマウントレンズは別名TVレンズなどとも呼ばれ、16mmシネマ用や防犯カメラ用のレンズに使われてます。

特徴としては、焦点距離が短く明るいレンズが多いという事でしょうか?

通常のレンズでは明るさを示すF値が2.0を下回るレンズはお値段も高くなるのが相場ですが、Cマウントなら

F1.4でも5千円以下で買えちゃいます。

じゃあいい事尽くめ? かと言うと、やはりお値段相応の部分もあるようです。

オールドレンズで何万円もする銘玉もあるようですが、現行品で手頃で評価の良いレンズを物色。

トイレンズとしていい描写をするレンズを買ってみました。


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左: 25mmF1.4   右: 35mmF1.7

どちらも4~5千円で買えるレンズですが、今回中古で2つあわせて¥3500でGET!

送料¥950とCマウント→マイクロフォーサーズアダプターが¥1550のトータル¥6000なり~

まずは見た目のカッコイイ35mmのほうから、OM-Dに装着。

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普通のレンズより一回り小さいですが、何とか似合ってますでしょうか?

絞りとピントそれぞれのリングで調節できます。

せっかくの明るいレンズなので開放でテスト!

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ん?何でしょう? 中央部に白い光の輪のようなものが見えますね。

光源に向けて少し暗い部分を撮影するとハッキリ出ます。

つまり日中普通に撮るとこうなっちゃう?

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明るい被写体だと目立たなくなるようです(実際は消えた訳ではない)

絞りをどんどん絞って、周辺減光で黒丸が出来るほど絞れば解消されますが、それじゃあ何の為のF1.7?

見た目を気に入っていたのに実用レベルではなく、残念です

続きまして、25mmのほうをOM-Dに装着!

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うわっ、チッチャ! 通常のレンズより2回りほど小さいでしょうか?

見た目にはアンバランスでカッコ悪いですね~~

こちらも開放でテスト。

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逆光方向の暗い部分を撮ると、今度は周りに白い光が・・・

ホワイトエッジ効果のように使えなくもないですが、やっぱりねぇ~

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こちらも明るい被写体なら目立たなくなるようです。

では実際に何か撮ってみましょう!



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25mmF1.4にて

庭のバーベナを撮ってみました。

例の光は特に問題なかったです。

いやぁ~しかしすごいグルグルボケですね~ 目が回りそう

中央のピント部は結構カリっとした描写で、私の好みの描写です

これが数千円なら、オススメレンズと言っても良いのではないでしょうか?

一方、35mmのほうは・・・・やはり光の輪が出現してしまいました。

絞ったり、明るいモノを撮れば何とかなりますが、描写自体は至って普通。

ピント部はカリっとしてるし、値段の割にはいいレンズですが、このレンズじゃなくても撮れる描写で・・・

というワケで、25mmを持ってお出かけ♪


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小雨の中、紫陽花園に行ってきました。

あじさいって正直あまり好きじゃないし、どう撮って良いのか悩む被写体・・・

でもグルグルぼけのおかげで、何だか面白い作品に仕上がった気がします

レンズが小さくピントリングが手前側で回しづらく、使い勝手は悪いレンズですが、描写は面白い♪

かさばらないので、いつもバックに入れて持ち歩き、これからも色々撮ってみたいと思います。

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by second-style | 2013-06-10 22:24 | 機材
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